仲良しオセロチーム

最近特に仲良しになったオセロ○●チーム、みるくとプリン。
シーズンも同じ時期に来てしまいました。
プリンは先週交配を済ませました。
みるくは今週の交配となります。
上手く受胎となれば、6月の前半と半ばの出産となりますね。
パパWanは両方ともタルトです。
プリンもブラックタンなので、色の可能性は90%以上ブラックタンですが、子犬の犬質は
今までで1番期待が持てます。
タルトがクリームキャリーなので、みるくとはクリームの作出に期待できます。
ん～、両方とも楽しみです



久々のみるくサービス画像。
下のお洋服はちょっと大きめなのですが、なんだか寝巻きみたいで可愛いの


リクエストがありましたので･･･カメラ目線の1枚を追加っ

お便りが届きました♪

2月に我が家から巣立っていったPIXYくんの画像が届きました
お便りをちょっとご紹介。

いつもお世話になっております。
最近のピクシーです。これは、散歩に行く前にちょっと練習するために
ベランダでリードをつけてみた様子です。
やっとお見せできる？（笑）
ほかにも、よく撮れてる写真があるのでまた送りますね☆

そうそう。ず～っと待ってましたよ
お電話では時々ご様子を伺っているものの、ビジュアルで成長ぶりを確認できるのは
やっぱりイイですね～。
大分マズルが伸びてきましたね。
う～ん。。。でもやっぱり男前ですねぇ。イイ感じです
またこちらでも紹介したいので、いぃ～っぱい送ってきてくださいね（笑）

ジャイ子

私、メープルという名前を頂いているそうですが、なんだか馴染みません。
自分的には「ジャイ子」のほうがしっくりくるんですけどねぇ。


きなこ：ハッ　ジャイ子さま、やめてくだされ


きなこ：あぁぁぁ～、やめてぇ～


ココア：いや、いや･･･ジャイ子　もう、え～ちゅうねんっ


ココア：ホントに。ホントに。もう、勘弁やわぁ～


そうです。多分、私は「ジャイ子」に違いありません。
あまりおイタが過ぎると、まろん姐さんにシバかれます。
・・・・・
ところで、ジャイアンには剛田武という本名がありますが、ジャイ子にはジャイ子という名前しかありませんねぇ。何故だ？と思って調べてみたら、のような記述がありました。

原作者である藤子・F・不二雄は真実を明かす予定だったらしいが、同じ名前の子供がいじめられるかもしれないと作者自身が考え（生前、藤子は「友達の女の子をジャイ子と呼ぶのはやめましょう」と語っていた）、明かすことはなかった。藤子・F亡き今となっては、永遠の謎となっている。

だ、そうだ。
自分ちの子供をジャイ子と呼ぶのはやめましょう･･･ってか

弾丸娘

約2.5ヶ月で我が家にやって来たココア。
その子が3ヶ月でこんなにしっかりしてきました。
光線の加減で、上の画像ではチョコレート色が薄く見えますが、実際は下の画像のように
ビターチョコ色です。
一緒にやって来たメープルが最初から大きかったので、とても小さく思えたココアですが、
どっこい今ではちょっと小さいくらいにまで追いつきました。


こりゃあ、美人さんになりますゾ。
チョコ系の子は、どことなく「異人さん」っていう雰囲気がありますねぇ。
ま、そもそも洋犬なんですけどね。


結構、甘えん坊さんです


メープルとふたりで弾丸娘やってます。
追いかけっこしてるときのスピードたるや･･･疾走してます。
ぶつかられると、ちと痛い。
いたずら盛りのエネルギーってスゴイね。

あと1週間♪

出産まで後1週間となりました。
おっぱいもぷっくりしてきて、ママになる準備は着々と進んでいるようです
まろんより吸い付き易そうなおっぱいに見える。
さぁ、ちゃんとママできるかな～。
そろそろ管理人も出産に向けての準備を始めねば。
生まれたての赤ちゃんの幸せの匂いが楽しみです。

もう･･･

フランシスコ・ザビエルぢゃないよ
因幡の白兎でも、クリスマスの七面鳥でもないよん。
やっとまともに見られるほどに、被毛がそろってきた『くるみ』です。
もともと胸と前脚あたりはプラッキングをしてなかったので、そこだけ長いですな。
この辺もちょっと調整が必要な感じ･･･
ワイヤーのトリミングは、まだまだお勉強が必要です。

4月、新しい期のはじまり

今日は電車の中でも、たくさんの新入社員とおぼしき人たちをたくさん見かけました。
少し緊張の面持ちで、尚且つスーツ姿がこなれてない人たちです。
なんだか初々しくていいですね。
見ているこちらも新しい期の始まりを感じて、少し背筋が伸びる気がします。
そんな方たちに、お花のプレゼント
先日行った松江で、気まぐれで入ったところでしたが、結構良かったです。
「松江フォーゲルパーク」お花と鳥のパークでした。
そこで撮った画像です。




お花が持つ癒し効果はナメタもんじゃありません。
「お花はお金の余裕で買うものではなくて、心の余裕で買うもの」と言われたことを思い出します。
確かにそうだと思うのです。
いつでも、お花を愛でる心の余裕は持ちたいですねぇ。


フォーゲルパークの山頂の展望台から、宍道湖を見下ろしたところ。